家具調仏壇(かぐちょうぶつだん)

フローリングの洋間の部屋に違和感なく安置できる家具調仏壇が東京・大阪・名古屋や横浜などの都会を中心に売れていると言われています。洋間に合わせた新しいデザインの仏壇はモダン仏壇やインテリア仏壇とも呼ばれています。洋間においても違和感がないわけですから今までの仏壇と違いインテリア性を重視したスッキリしたデザインといえます。
チーク、ナラ、ニレ、クルミなどの洋家具を作る材質で作られているため家具調仏壇の殆んどが、明るい色調のものが多いようです。家具調仏壇の表面の木材の工法には、無垢厚板張りや突板張り、木目印刷やプリントなどの工法があって、貼ってある木材の使用量で価格がかわってきます。 全ての家具調仏壇の形式には、小型の上置型仏壇、中型の地袋付仏間用仏壇、大型の台付型仏壇があります。仏壇を安置する部屋や場所によって、大きさや形式を決めてください。仏壇のサイズには、高さが36センチから173センチくらいのものまであるので、整理タンスなどの上に置けるものから床に直に置くものまでさまざまな種類が揃っています。家具調仏壇の購入を検討する際、家紋入り仏壇も検討してみてください。家紋入り仏壇は、その名の通り、家のシンボルである家紋を仏壇に入れたものです。最近では自分の家の家紋を知らないという人が増えています。平安初期から続く日本の家紋はとても美しいものだと思います。先祖代々伝えられてきた家紋を、仏壇を購入するのを期に、見直してみるのも良いと思います
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